株式会社トヨトミの対流型ストーブKR-47Aを紹介します。
目次
レトロなデザイン、対流型で消臭力、遠赤外線効果で暖かい!KR-47Aはこんなストーブ。
まずは簡単にKR-47Aのスペックの紹介です。
型色名 | KR-47A |
暖房のめやす | コンクリート(集合) 17畳(28.0m2)まで 木造(戸建) 11畳(18.0m2)まで |
タンク容量(L) | 7.0 |
質量(kg) | 約12kg |
寸法(置台を含む) (H×W×D) | 560.5×474×474 mm |
暖房出力(kW) | 4.70 |
火力調節幅 | 0.94kW |
燃焼継続時間(最大~最小) | 約15~19h |
KR-47Aは写真のブラックとは別にベージュの2種類があります。
KR-47Aの細かいところを紹介。
火力調節つまみと消化レバー。
燃料計。
燃料タンクのキャップ周り。
電池を入れる場所はこんな風にスライドして取り付けるタイプ。
大きさの比較ですが、同じ対流型ストーブで出力も近い比較対象になりそうなのがコロナのSLシリーズのSL-5121。
2つを並べるとこんな感じです。
タンク容量がKR-7Aが7LにたいしてコロナのSL-5121が6Lなので少しKR-7Aが大きく見えます。
どちらもいいストーブですがコロナのSL-5121は火力調整ができないのが残念なところ。
でもフォルムもレトロな感じで雰囲気があっていい感じです。
もしKR-47Aと他のストーブで迷っているならこちらのストーブも選択肢の1つとして考えてはどうですか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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